
埼玉県新座市を拠点に、東京・埼玉で鉄筋工事を行う髙橋工業株式会社です。
先日、カンボジアから迎えた実習生と、鉄筋組み立ての研修を行いました。今回はその様子と、新しい仲間を迎えるうえで大切にしていることをご紹介します。
ミニチュアを使って、鉄筋組み立ての基礎を練習
今回の研修は、実際の施工現場ではなく、練習用のミニチュアを使って行いました。ベース(基礎)と柱の鉄筋を組み立てながら、鉄筋の配置や結束の仕方を学びます。
手元を見せながら説明し、実習生にも道具を使って練習してもらいました。小さな模型でも、自分の手で組み立てることで、鉄筋の組み方や作業の流れが少しずつ見えてきます。
現場で働くための安全靴など、必要な装備も社長が一式用意して支給しました。新しい仕事を始める準備から、一緒に進めています。
スマートフォンの翻訳も使いながら、一つずつ
研修では、鉄筋工事の技術だけでなく、簡単な日本語や、日本で暮らすうえでの習慣・ルールについても伝えました。
まだ日本語だけでは伝わりにくいこともあるため、スマートフォンの翻訳を使いながら説明しています。言葉が違っても、伝え方を工夫し、お互いに理解しようとすることを大切にしています。
私たちにとって当たり前のことも、国や文化が違えば初めて知ることかもしれません。一方的に教えるだけでなく、私たちも相手の言葉や文化を知りながら、少しずつ関係を築いていきたいと考えています。
一緒に働く仲間を、家族のように迎えたい
母国を離れ、慣れない土地で新しい仕事を始めることには、不安もあると思います。
髙橋工業では、一緒に働く仲間を家族のように温かく迎え、一人ひとりと親身に向き合いたいと考えています。仕事でわからないことも、暮らしの中で困ったことも、気軽に相談できる存在でありたいと思っています。
将来、地元や母国へ戻る人であっても、その思いは変わりません。ここで一緒に過ごす時間が、その人のこれからにつながるよう、技術の習得と日々の生活を支えていきます。
東京・埼玉で身につけた技術を、将来の力に
地震の多い日本で、建物の骨組みを担う鉄筋工事は、人々の暮らしを支える大切な仕事です。
完成後にはコンクリートに隠れる部分だからこそ、鉄筋の位置や間隔、結束など、一つひとつの作業に丁寧さが求められます。
東京・埼玉の現場で経験を積みながら、組み立ての技術はもちろん、精度や安全を大切にする姿勢も学んでほしいと考えています。
身につけた技術は、これからの自分を支える力になります。日本で働き続ける場合も、地元や母国に戻る場合も、ここでの経験を活かし、自信を持って活躍してもらえたらうれしく思います。
髙橋工業で、一緒に手に職をつけませんか
髙橋工業では、東京・埼玉の現場で一緒に働く鉄筋工事スタッフを募集しています。
経験者はもちろん、未経験の方や、外国籍の方からの採用に関するご相談も歓迎しています。初めての方には、道具の名前や使い方から、一つずつ仕事を伝えていきます。
「手に職をつけたい」「鉄筋工事に挑戦したい」という方は、ぜひ採用情報をご覧ください。仕事内容についてのお問い合わせも、お気軽にどうぞ。
